
Works
横浜市都筑区漆喰壁の塗り替え中古住宅の入居前に、無垢材を守りながら漆喰で仕上げ直し
中古の戸建てを購入されたお客さまから、入居前に漆喰の壁をきれいにしたいとのご相談。無垢材の床や建具を守りながら、漆喰塗料で壁と吹き抜けの天井を塗り直しました。
Summary
工事の概要
- 工事分類
- 内装塗装
- 建物・施設
- 戸建て住宅
- 地域
- 神奈川県横浜市都筑区
- 工期
- 2019年8月(入居前の短期間)
- 使用材料
- アレスシックイ(下塗り1回+上塗り2回)
Point
本当の原因と、直したこと
- Before
困っていたこと
中古の戸建てを購入した。引っ越しまでの短い期間で、手垢などで汚れた漆喰の壁をきれいにしたい。
- Method
直したこと
床や壁の無垢材が汚れないように養生してから、壁と天井を下塗り。漆喰塗料(アレスシックイ)で上塗りを2回重ね、3工程で仕上げました。刷毛が届きにくい階段の吹き抜けの天井は、延長用の長柄を使って塗っています。
- Reason
なぜその方法を選んだか
漆喰の風合いを残したままきれいにするため、クロスに張り替えるのではなく、漆喰の塗料で塗り直す方法を選びました。無垢材は一度汚れると落としにくいため、塗る前の養生に時間をかけています。
Point
気をつけたいこと
入居前の、限られた時間で
中古の戸建てを購入されたお客さまからのご依頼でした。壁は漆喰で、ところどころ手垢などの汚れが目立つ状態。引っ越しまでの短い期間で、お客さまのご希望どおりに仕上げることが目標でした。
無垢材を守る養生から
このお住まいは、床や壁の一部に無垢材が使われています。無垢材は塗料が付くと落としにくいため、まずは床と壁をしっかり養生してから作業を始めました。
漆喰塗料で、3工程
- 壁と天井を下塗り
- 漆喰塗料(アレスシックイ)で上塗り1回目
- 上塗り2回目で仕上げ
階段の吹き抜けの天井は、刷毛のラインを出すのに手が届かなかったため、延長用の長柄を使って塗装しました。
漆喰と無垢材の空間に
仕上がったお部屋は、壁がすべて漆喰、床や建具が無垢材という、質感のよい空間になりました。クロスとはまったく違う、やわらかな風合いと空気感が漆喰の魅力です。
担当より
中古住宅の購入や、賃貸・売却前のお住まいの手入れは、時間が限られていることが多いものです。素材の良さを生かしながら、スケジュールに合わせた工程でご提案します。
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