MAINTENANCE PAINTING
川崎市のマンションにて、共用部のメンテナンス塗装工事を行いました。屋根・鉄扉・階段・鉄部・防水まわりを調査し、建物の状態と今後の維持管理計画、ご予算を踏まえながら必要な補修と塗装を実施した事例です。
今回の確認ポイント
マンション共用部は、屋根・鉄部・階段・防水など複数の部位が同時に劣化していきます。今回は建物全体を調査し、優先的に補修すべき箇所を整理したうえでメンテナンス計画を立てました。
施工前・状態確認
現地調査の結果、屋根塗膜の劣化、鉄扉の腐食、鉄部の錆、階段長尺シートの浮きなどが確認されました。共用部は日常的に使用されるため、安全性と耐久性の確保が重要になります。

施工内容
建物全体の状態を確認したうえで、ご予算と今後の維持管理計画に合わせて補修範囲を選定しました。
屋根は前回塗装の劣化が早く進行していたため、耐久性を考慮した塗料を採用して塗装を行いました。
鉄部はケレン作業によって錆を除去し、錆止め塗装後にウレタン塗装で仕上げています。

補修作業
鉄扉は腐食が進行していたため、傷みの大きい部分を切開し、溶接による補修を実施しました。その後、下地処理・錆止め・ウレタン塗装を行い、耐久性を回復させています。
また、動きが悪くなっていたヒンジの交換も行いました。
階段では長尺シートの浮きが確認されたため、下地調整後にウレタン防水を施工し、防水性能の維持を図っています。

施工後
屋根・鉄部・階段・防水まわりの補修と塗装を実施し、共用部全体の保護性能と美観を向上させました。計画的なメンテナンスにより、大規模な修繕につながるリスクを抑えることができます。
tanapenの見立て
マンションや集合住宅は、問題が表面化してから対応すると工事範囲が広がり、修繕費用も大きくなる傾向があります。
屋根塗装、鉄部補修、防水工事などを定期的に点検し、必要な箇所から計画的に手を入れることが、建物の寿命を延ばし資産価値を守るポイントです。
tanapenでは、単に塗装工事を行うだけでなく、建物全体の状態を見極めながら最適な補修計画をご提案しています。
tanapenのコメント
今回は建物の状態とご予算のバランスを考慮しながら、優先度の高い箇所を中心に補修と塗装を行いました。
漏水や腐食が進行してからの修繕は費用負担も大きくなります。定期的な建物点検と計画的なメンテナンスが、長期的なコスト削減にもつながります。
施工概要
| 工事内容 | マンション共用部メンテナンス塗装工事 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根、鉄扉、階段、鉄部、防水まわり |
| 施工内容 | 屋根塗装、鉄部補修、溶接補修、ヒンジ交換、錆止め塗装、ウレタン塗装、防水補修 |
| 施工エリア | 川崎市 |
| 関連工事 | マンション補修、共用部改修、鉄部塗装、防水工事、原状回復工事 |






