PAINTING
横浜市港北区の戸建てにて、外壁塗装工事とあわせて雨樋の塗装を行いました。雨樋は雨水を流すための設備であると同時に、外観の印象を左右する付帯部でもあります。外壁だけをきれいにするのではなく、建物全体の色のつながりを見ながら、統一感のある仕上がりを目指した施工事例です。
今回の確認ポイント
今回確認したのは、雨樋そのものの劣化状態と、外壁塗装後に建物全体の印象がどう見えるかという点です。雨樋は紫外線や風雨の影響を受けやすく、年数が経つと色あせや艶落ちが出てきます。破損していなければ交換ではなく塗装で整えられる場合もあるため、まずは状態を見て、塗装で対応できるかを判断しました。
施工前・調査

既存の雨樋は、紫外線の影響で表面の色あせが進み、外壁と比べるとやや古さが目立つ状態でした。一方で、割れや大きな変形は見られなかったため、交換までは必要ないと判断しています。なぜ今回は交換ではなく塗装なのかというと、機能面に大きな問題がなく、下地を整えて塗装することで美観と保護の両方を回復できる状態だったためです。
色のバランスを考えた雨樋塗装
雨樋の塗装では、既存の色をそのまま戻すだけではなく、外壁やほかの付帯部との相性を見ながら色を選びました。雨樋だけが目立ちすぎると外観のバランスが崩れてしまうため、色の濃淡や艶感も含めて調整しています。細かな部分ですが、こうした付帯部まで整えることで、塗り替え後の住まい全体が自然にまとまります。
施工後

施工後は、色あせていた雨樋が外壁になじみ、建物全体が引き締まった印象になりました。雨樋は面積こそ大きくありませんが、外壁のまわりを囲む部材のため、仕上がりへの影響は意外と大きい部分です。外壁と付帯部の色が整うことで、ただ塗り替えたというより、住まい全体をきちんと手入れした印象に仕上がりました。
tanapenの見立て
外壁塗装では、壁だけでなく雨樋や破風、軒天、配管カバーなどの付帯部まで見ておくことが大切です。雨樋は傷み具合によって交換が必要な場合もありますが、今回のように本体の状態が良ければ、塗装で十分きれいに整えられることもあります。tanapenでは、交換ありきではなく、建物の状態に合わせて無理のない施工方法をご提案しています。
tanapenのコメント
「雨樋まで塗ると、こんなに印象が変わるんですね」と言われることがあります。外壁がきれいになるほど、付帯部の色あせは目に入りやすくなります。せっかく塗装するなら、建物全体が気持ちよく見えるように、細かな部分まで一緒に見ておくと安心です。
記事概要
| 施工場所 | 横浜市港北区 |
|---|---|
| 施工内容 | 雨樋塗装・付帯部塗装 |
| 建物種別 | 戸建て住宅 |
| 確認した劣化症状 | 雨樋の色あせ・艶落ち |
| 工事種別 | 外壁塗装関連工事・付帯部塗装 |
| 対応エリア | 横浜市港北区・都筑区・青葉区ほか |






