COUNTER PAINTING
川崎市川崎区のマンションにて、木製カウンターの塗装工事を行いました。長年の使用によるシミや汚れ、表面劣化を改善し、耐アルコール仕様で美観と耐久性を両立させた施工事例です。
今回の確認ポイント
カウンターは日常的に手が触れ、アルコールや洗剤、水分の影響を受けやすい場所です。今回は既存塗膜の状態を確認し、美観の回復と耐久性向上を目的に施工を行いました。
施工前・状態確認
施工前のカウンターには、長年の使用によるシミや汚れ、表面の劣化が見られました。
木部塗装では仕上げ塗装だけでなく、既存塗膜や下地の状態を見極めることが重要です。

施工内容
まず既存塗膜や表面の汚れを確認し、塗装に適した状態になるよう下地処理を行いました。
表面の傷や汚れを整えたうえで木部塗装を実施し、さらに耐アルコール仕様の塗装で仕上げています。
アルコール消毒や日常清掃にも配慮し、見た目の美しさと実用性を両立できる仕様を採用しました。
補修作業
下地処理では、シミや汚れの除去だけでなく、塗膜の密着性を高めるための調整を行いました。
木部は下地の状態が仕上がりに大きく影響するため、塗装前の工程を丁寧に進めています。
施工後
気になっていたシミや汚れが改善され、清潔感のあるカウンターへと生まれ変わりました。耐アルコール仕様とすることで、日常使用による劣化にも配慮した仕上がりとなっています。

tanapenの見立て
マンションや賃貸物件のカウンターは、毎日の使用によってアルコールや洗剤、水分の影響を受け続けています。
近年はアルコール消毒の機会が増え、従来の塗装では白化や塗膜劣化が発生するケースも少なくありません。
そのため、単に見た目を整えるだけではなく、使用環境まで考慮した塗料選定が重要になります。
建物や設備の状態、使われ方を見極めながら最適な施工方法を選ぶことが、長持ちする塗装につながります。
tanapenのコメント
木部やカウンターは面積こそ大きくありませんが、室内の印象を大きく左右する部分です。
私たちは「ただ塗る」のではなく、今後どのように使用されるかまで考えながら施工しています。
今回も耐アルコール仕様を採用することで、美観だけでなく日常使用に対する耐久性も向上させることができました。
住まいの価値を長く維持するためには、施工後の使いやすさまで考えた提案が大切だと考えています。
施工前の剥離作業や下地処理については、
カウンター塗装前の剥離作業と下地処理
をご覧ください。
施工概要
| 工事内容 | カウンター塗装工事 |
|---|---|
| 建物種別 | マンション |
| 施工箇所 | 木製カウンター |
| 施工内容 | 下地処理、木部塗装、耐アルコール塗装仕上げ |
| 施工エリア | 川崎市川崎区 |
| 関連工事 | カウンター塗装、耐アルコール塗装、木部塗装、原状回復工事、部分補修 |






